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発言種別 | 録画内容 | リンク | |
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平成30年第2回定例会 | |||
会議日:平成30年6月7日(本会議) 会議録を表示 | |||
議事進行 | 開議の宣告 | ||
一般質問 | 中沢 仁議員 会議録を表示 |
学校跡地の利活用について 人口減少による今後の公共施設の利用需要は変化していきます。特に、学校の統廃合に伴う学校跡地の利活用について伺います。 |
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一般質問 | 竹神 裕輔議員 会議録を表示 |
生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)の活用について 地域包括ケアシステムの構築や地域共生社会実現のため、生活支援コーディネーターの活動が重要な位置づけになっています。 本市においても、昨年末に2名の生活支援コーディネーターを配置しましたが、現在までの活動状況と課題、今後の取組などについてお伺いさせて頂きます。 |
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一般質問 | 篠田 純一議員 会議録を表示 |
1.防災の観点から各部課での取組について @各学校での防災への取組についてと、有事の際の各学校から教育委員会への報告、また各学校への指示系統についてお聞かせ願う。 A大災害発生時に公助の力にも限界があるとすれば、自助、共助の意識を高めることは大切であると考える。市民協働の観点からも消防団以外の地域防災訓練についても取り組むべきと考えるがいかがか。 B上下水道が寸断された3.11の経験から、どのような防災体制を整えているか。 C市道が液状化により使用できなくなった3.11の経験から、どのような防災体制を整えているか。 2.危機管理計画にもとづく庁内横断的な連携の強化について @危機管理計画の概要と進捗状況について 有事の際の対策本部の概要と危機管理監の役割について A前回の質問で、危機管理計画をもとに考え方の統一を図り、庁内の横断的な連携の強化に努め各部署での活動を明確にすると答弁をいただいた。 有事の際に危機管理における組織力を遺憾なく発揮するには、互いに業務を押し付け合うのではなく、助け合い、また指示者には発言権を与え、指示された者は従い、かつ指示者をサポートする、そのような体系の構築、また共通の認識を図る事が連携の強化と考えるがいかがか。 また、連携強化に対する取組の進捗状況をお聞かせ願う。 |
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一般質問 | 松戸 千秋議員 会議録を表示 |
1.高等学校通学費助成事業導入について 通学費助成は、子育て支援や定住促進の観点から導入する自治体が増えています。駅が無く、交通手段の限られた当市において高等学校通学費助成事業導入についてのご見解をお伺い致します。 2.下水道及び農業集落排水施設接続支援事業の拡充について 平成30年4月より森林湖沼環境税を活用し、下水道や農業集落排水施設への接続工事費補助金が大幅に拡充されます。制度拡充以前に工事が完了した世帯に対し、市として一部還元するお考えはあるかお伺い致します。 |
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一般質問 | 若松 宏幸議員 会議録を表示 |
1.持続可能なまちづくりについて 稲敷市はこれから人口規模も経済規模も財政規模も半減していく。縮小時代に適応した先進的な実例も数多くみられる中、本市の地域再生策についてお伺いします。 併せて、創業支援事業に対する活動状況についてもお伺いします。 2.中小企業の設備投資を促す制度について 「生産性向上特別措置法」が公布され、本市でも対応を準備しているとお伺いしましたが、中小企業事業者に対しての制度の活用推進や情報提供について、お伺いします。 |
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一般質問 | 根本 浩議員 会議録を表示 |
登下校の子どもたちの安全はどのようにして守られているのか伺う。 @市内の小中学校へデジタル地図ソフトの導入について A抑止力に繋がる防犯カメラの設置状況について |
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議事進行 | 散会の宣告 |