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発言種別 | 録画内容 | リンク | |
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平成31年第1回定例会 | |||
会議日:平成31年2月28日(本会議) 会議録を表示 | |||
議事進行 | 開議の宣告 | ||
一般質問 | 松戸 千秋議員 会議録を表示 |
1.当市における児童虐待等の現状について 全国の児童虐待通告は、14年連続増加の8万人を超えるという痛ましい現状であります。 そこで、当市における児童虐待等の実態についてお伺いいたします。 2.特別な支援を必要とする児童・生徒への対応について 平成28年第4回定例会で、「発達障がいに対する支援について」一般質問いたしました。 その後の支援体制の状況をお伺いいたします。 |
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一般質問 | 岡沢 亮一議員 会議録を表示 |
市長が目指す市政運営について @市長が目指すまちづくりの基本姿勢について A未来ビジョンで示した3本柱について |
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一般質問 | 椎野 隆議員 会議録を表示 |
1.市長の政治姿勢について @市長がイメージする理想像(人物像含め)はどのようなものか。 A稲敷市のまちづくりのイメージをハード面、ソフト面でどのように描いているのか。 B市民は、将来に不安を抱いています。新市長に託したわけですが、どこに一番力を注いでいくのでしょうか。 2.市政運営について @平成31年度(2019年度)予算を編成する考えについて ・我が国の経済情勢をどのように見ているか。 ・市内の経済状況や雇用、所得環境などをどのように見込み、個人市民税、法人市民税をどのように見込んでいるか。 A財源確保について B予算編成に当たっての重点項目について 3.少子化対策、農業対策、交通弱者、上下水道事業について 予算編成の重点項目と重なるかもしれませんが、4点をどのように進めていくか 4.東海第2原発について 日本原電東海第2発電所は、運転40年で昨年廃炉すべきところ、原子力規制委員会は11月に20年延長を認めました。万一事故が発生すれば、稲敷市は30キロ圏外ですが、放射性物質は風に乗って到達することは、8年前の福島原発事故でも明らかです。 @東海第2原発再稼働についての基本的な考えを伺います。 A広域避難計画に基づく受け入れ状況や進捗について伺います。 B事故の内容によっては本市も避難しなければならない事態もありうると思いますが、市長はどのように考えているのか。 |
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一般質問 | 若松 宏幸議員 会議録を表示 |
1.地域の為の再生可能エネルギー開発について 稲敷市が生き残れるかどうかは、まず市民の皆様が住み続けたいと思う地域であるかが基本となる。 家族を養うことのできる仕事が地域内にあるか、また自分で新たな仕事を起業できるかどうかである。 再エネ開発とその関連事業には地域をけん引するだけの大きな可能性があり、地域内の「カネとその循環づくり」の取組である。地域の新たな経済を生み出すローカルベンチャーを増殖させる行政の取組についてお伺いいたします。 2.地区防災計画の策定について 昨年8月に稲敷市防災研修会が開催され、正副区長、民生委員児童委員、防災士の方が参加して、自治防災について研修いたしましたが、本市の地域防災計画にうたわれている地区防災計画作成の支援についてお伺いいたします。 |
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一般質問 | 山本 彰治議員 会議録を表示 |
休日における小児科医療の充実に関して 少子高齢化が進む中、稲敷市の出生数はいよいよ200人を大きく割り込んできている現状があります。これからの稲敷市を考える時、子育てに関しては重要課題になってまいります。その中で、小児科医療についてはどうなっているのか。子育て世代にとっては大きな問題である小児科医療の市の今後の方向を質問いたします。 |
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一般質問 | 根本 浩議員 会議録を表示 |
平成30年産飼料用米の減収対策及び今後のコメ生産調整について @平成30年産の飼料用米は、台風の影響で想定を超えた大幅な減額になりましたが、それに対する対策は講じているのか。 Aコメの生産調整は平成30年度に大きく制度変更がありましたが、初年度の実績と今後の方針を伺います。 |
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議事進行 | 散会の宣告 |