日程:
◎一般質問( 6名 )
録画内容:
一般質問 山本 彰治
防災用の戸別受信機のあり方について
 早い地区では平成6年度から、順次、市内全体の世帯に1万台以上設置されてきた防災用の戸別受信機ですが、設置から30年近く経過しており、防災のための緊急情報伝達としてのツールとしては切り替えの時期にあるのではないかと考えます。新型コロナウイルス感染により、避難の方法も変わりつつあります。緊急情報伝達のあり方も考え直す時期ではないでしょうか。