平成25年第4回定例会
平成25年12月6日 (一般質問)
山本彰治
1.水道行政について 稲敷市では、井戸水の使用も多いのですが、地下水は無限でもないうえ、水質の悪化も考えられます。住みやすい環境のためにも上下水道の完備は急務の課題といえます。 実際、全国の水道普及率は98%、茨城県では93%という数字のなか、この稲敷市は県内ワーストの68%という低さにあります。いまだに50年前の水準でしかない、水道行政について今後どうすべきか、どうしていくのか、そのお考えをお伺いします。