平成26年第3回定例会
平成26年9月4日 (一般質問)
山本彰治
1.独居老人や老老世帯に対する行政サービスについて 高齢化は、日本全体で急速に進行しており、様々な課題を呈しつつあります。稲敷市においても、65歳以上人口は、現時点で29%あり、近い将来には3人に1人が65歳以上となります。同時に増えつつあるのは独居老人世帯や老老世帯です。老後も安心して暮らしやすい稲敷であるために、増加する独居老人や老老世帯に対する今後の政策をお伺いします。