令和2年第3回定例会
令和2年9月3日 (一般質問)
山本彰治録画を再生
防災用の戸別受信機のあり方について 早い地区では平成6年度から、順次、市内全体の世帯に1万台以上設置されてきた防災用の戸別受信機ですが、設置から30年近く経過しており、防災のための緊急情報伝達としてのツールとしては切り替えの時期にあるのではないかと考えます。新型コロナウイルス感染により、避難の方法も変わりつつあります。緊急情報伝達のあり方も考え直す時期ではないでしょうか。