平成24年第2回定例会
平成24年6月7日 (一般質問)
堀口正良
1.工事発注の様式について 今まで分離になった経緯は、市内の地元業者にできるだけ幅広く受注の機会を与える為のものであったが、その趣旨にそって考えると新利根統合小学校のような超大型案件については、むしろ市内に於いては建築はもちろん電気工事、設備工事等、元請として請負える規模の業者がおらず地元業者が参加できない懸念が生じることから一括包含で発注し、なるべく多くの市内業者に下請けとして携わってもらったほうが賢明と思うが。