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発言種別 | 録画内容 | リンク | |
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令和6年第1回定例会 | |||
会議日:令和6年2月27日(本会議) 会議録を表示 | |||
議事進行 | 開会の宣告 会議録署名議員の指名 会期の決定 |
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施政方針・議案上程 | 施政方針 議案の上程、提案理由の説明(議案第1号〜議案第41号) |
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議案上程 | 議案の上程、提案理由の説明、採決(議案第42号) | ||
議事進行 | 予算審査特別委員会の設置 予算審査特別委員会委員の選任 予算審査特別委員会正副委員長の互選結果報告 |
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委員長報告 | 総務教育常任委員会閉会中所管事務調査委員長報告(特定所管事務調査による政策提言) | ||
議事進行 | 議員派遣の件 閉会中の所管事務調査の件 字句整理の件 散会の宣告 |
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会議日:令和6年2月29日(本会議) 会議録を表示 | |||
議事進行 | 開議の宣告 | ||
一般質問 | 中沢 仁議員 会議録を表示 |
1.外国人に対する市民窓口業務について @本市の外国人の総数について A本市の外国人の国別人口について B本市の永住者と技能実習生について C本市の外国人に対する市民窓口業務の課題、問題点について D外国人の税金等の支払いについて E人口減少を見据えた外国人への今後の対応について F本市の外国人に対する市民窓口業務の今後の展望について 2.中学校の部活動の地域移行について @中学校の部活動の地域移行の現状、実績について A地域移行の課題、問題点について B部活動検討委員会の現状と検討状況について C地域移行の際の人材確保について D地域移行の継続的な運営について E地域移行の構想と可能性について |
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一般質問 | 無藤 智恵美議員 会議録を表示 |
定期接種となるコロナワクチン接種体制と接種券郵送の見送りについて @本市の人口減少について市長の見解は A本市実施のワクチンロットの総数は B本市のワクチン副反応の検証は C震災年である平成23年度及び令和4年度までの過去5年間の死亡率は D本市の死亡率増加の分析とその考えは E定期接種へ変更後のワクチン接種実施主体は F変更後の接種費用と対象者への接種券郵送は G臨時接種と定期接種の救済制度の違いは H秋から使用されるワクチンの種類は I本市は定期接種を推奨するか J接種券郵送の見送りとリスクを理解できる資料を配布/同封するか K今後の本市のワクチン接種方針と本市における副反応の具体的検証方法について |
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一般質問 | 山 久議員 会議録を表示 |
急激な人口減少を克服するための今後の取組みについて (1)移住定住支援策の強化について ・人口流出等課題解決のための人材育成について ・働く場づくりとして起業促進について (2)女性や若者が住みやすく、子育てしやすい「まち」の実現について (3)人口減少に対する本市の姿勢について ・かつて経験のない規模とスピードで変化(人口減少)する本市の政策優先順位について |
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一般質問 | 山本 彰治議員 会議録を表示 |
1.空家等対策の推進に関する特別措置法が改正され、管理不全空き家の規定が新たに加わったことについての本市の対応について 改正法では、特定空き家に加えて新たに管理不全空き家が規定されました。これは増え続ける空き家に対してさらに厳しくしていくべきという国の姿勢が表れていると捉えるべきです。条例改正の際に単なる文言の追加というのではなく空き家対策を一歩前に進めていく機会だと思われるが本市の考えを伺います。 2.1980年以前の旧耐震基準の建物についての市民への周知について 能登半島大地震では、5,000軒もの家屋が全壊しました。その多くは旧耐震基準の建物でした。市内にも多くの旧耐震基準の建物があります。市民にきちんと周知し、耐震工事を促進する考えはないか伺います。 |
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一般質問 | 鈴木 正志議員 会議録を表示 |
外国人住民の現況と多文化共生社会実現に向けた今後の方針について 平成29年11月から発展途上国の成長に寄与することを目的とした外国人技能実習制度が導入され、また、平成31年4月からは改正出入国管理法の施行により、新たな在留資格「特定技能」が創設され、私たちの地域にも多くの外国の方々が住んでいます。 そこで、本市の外国人住民の現況と多文化共生社会実現に向けた今後の方針について伺います。 @市内の受入事業所数について A外国人住民に対する生活の支援体制について B生活習慣や文化の違いによるトラブルについて C「多文化共生社会の推進に係る指針・計画」の策定状況について D多文化共生の意識の啓発及び醸成について E外国人住民の地域社会参画への取組みについて F多文化共生社会実現に向けた今後の方針について |
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一般質問 | 松戸 千秋議員 会議録を表示 |
1.民生委員・児童委員の担い手確保の取組みについて 民生委員・児童委員は、厚生労働大臣から嘱託を受け、社会奉仕の精神をもって地域の福祉向上に取り組まれています。地域で必要とされる一方で、担い手不足が課題です。本市の具体的な担い手確保の取組みについて伺います。 2.高齢者等の移動手段の確保について @「互助」による(有償にあたらない)輸送の考えを伺います。 A現在、本市では移動支援を目的とした「タクシー券の助成」が実施されていますが、更なる利便性向上に向けた考えについて伺います。 |
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議事進行 | 散会の宣告 | ||
会議日:令和6年3月1日(本会議) 会議録を表示 | |||
議事進行 | 開議の宣告 議事日程の決定 |
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一般質問 | 染谷 久仁桂議員 会議録を表示 |
本市の歳入と歳出の詳細について 本市の令和6年度に計画されている歳入を増やすための取組みについて伺います。特に、それらが市民の生活やまちづくりに、いかに還元されているのか、過疎地域に指定された市として自助能力をどう高めていくのか問います。 |
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一般質問 | 寺ア 久美子議員 会議録を表示 |
1.あずま北小・少人数対応「合同授業」について あずま北小では小人数学級への不安の声が数多くある現状です。きめ細やかな教育を進めるうえで、他校との「合同授業」を提起し、考えを伺います。 2.あずま生涯学習センターを中心とした交流拠点の活性化について 交流拠点としての賑わいの創出について、全庁横断的な取組みが必要と考えます。賑わい創出に有効な、いこいの場の提供に、前回、一般質問で取り上げた「インクルーシブ遊具」の設置等を提起し、考えを伺います。 |
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一般質問 | 篠田 純一議員 会議録を表示 |
1.本市の教育について 次世代の本市の教育についての在り方に何を求めるか伺います。 2.基金の運用について 本市は債券による基金運用を行っています。基金の運用についてのポイントを伺います。 |
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一般質問 | 椎野 隆議員 会議録を表示 |
1.本市の基金の推移について @自主財源確保について A本市の基金の推移について 2.市営住宅について @市営住宅の入居希望者について A子育て支援住宅の設置計画について 3.下水道普及について @2013年から2023年の処理区域内人口と水洗化人口推移について A普及完了見込みについて B合併浄化槽からの排水対策について |
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一般質問 | 根本 浩議員 会議録を表示 |
2030年、2040年、2050年に間違いなくその姿は訪れてくるであろう「ブラックホール現象」本市の激減する人口について 国立社会保障・人口問題研究所が公表したデータで2050年本市は50.9%の減少で1万9,170人なると推測し、大きな衝撃を与えました。このデータは上振れることはあっても下振れることはないと言われています。 2030年まで後6年。31,778人に減少。2040年まで後14年。26,923人に減少。2050年まで後26年という時間です。 危機感を持った対策・対応は描かれているのか。まずは財政の心配です。心配はないのか。次にコミュニティの問題です。心配をしなくてもよい基盤は持っているのか。最後に行政の長としてコンパクト化を考える段階にきていると思いますが、認識をしているのか。認識しているとすれば、市民との意識の共有が必要になってきます。共有意識を高めていかなければならないと考えるがいかがか。 |
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一般質問 | 浅野 信行議員 会議録を表示 |
1.高年齢者雇用対策について 生涯現役促進地域連携事業について本市の現状と対応を伺います。 2.教員の心の病気について うつ病などの精神疾患で休職した公立校の教員は6,539人と過去最多となったそうです。本市の現状と対応を伺います。 3.帯状疱疹ワクチン助成について 帯状疱疹ワクチン助成についての詳細を伺います。 |
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議事進行 | 議案の委員会付託 散会の宣告 |
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会議日:令和6年3月22日(本会議) 会議録を表示 | |||
議事進行 | 開議の宣告 日程の追加 |
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委員長報告 | 総務教育常任委員長 | ||
委員長報告 | 市民福祉常任委員長 |
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委員長報告 | 産業建設常任委員長 | ||
委員長報告 | 予算審査特別委員長 | ||
採決 | 討論、採決(議案第1号から第41号) | ||
議案上程、採決 | 議案の上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決(議案第43号) | ||
議事進行 | 常任委員会及び議会運営委員会の閉会中所管事務調査の件 字句その他整理について |
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議事進行 | 教育長挨拶 閉会の宣告 |
会議日ごとに表示します。